よみもの

自分の好きな「よみもの」を紹介していきたいです。小説、web小説、携帯小説、ノベルゲーム、AVGないしADV、とにかく文字の付くものならなんでもござれです。

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ヒカルが地球にいたころ・・・・・その3

“朝顔“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6) (ファミ通文庫)
(2012/12/27)
野村美月

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 さーてラスト四人も続けてかいちゃいましょー。

 奏井夕雨
「ヒカル、私は恋をしたわ!あなたの友達に、恋をしたわ!」

 さてさてラスボスさんの登場です。2巻「夕顔」のヒロインである彼女はもしもう一度出れば物語がその場で終わってしまうと言われるようなキャラです。是光の初恋の人でもあり、相思相愛、両想いのため、もはや何も言うまいですよ・・・彼女自体は他のヒロインと違って2巻にしか登場しないためあんまりイメージに残らないと思うかも知れませんがその一回で残していったインパクトはすごかったため、今でも是光には夕雨しかいない!っていう人も結構いるかも知れませんね。

 若木紫織子
「今日から、あたしの犬になるのよ」

 私ロリコンじゃないけどしーこは可愛いと思うの。というわけで3巻「若紫」より小学生ヒロインのしーこちゃんです!モデルは源氏物語でも有名な紫の上です。なんとこの娘、ヒカルに将来のバージンを買ってもらったりしちゃってます。ロリコンイクナイ。そんな彼女ですが大人ぶっていても歳相応の子供でもあります、そこがまたいいんですよね、恋愛に関してだけは是光の妹というポジションを生かして是光を攻略しにかかってきます、策士です、ロリ策士です、たぎりますね・・・!俺もしーこにお兄ちゃんって言われてぇ!
そんなしーこの一番の名台詞がこちら
「あたしだって是光お兄ちゃんのおチ✕✕✕✕くらい見たことあるし、おチ✕✕✕✕の写真だって持ってるし、是光お兄ちゃんに、バージンをもらってもらうって、約束してるんだからっ!」
ふぅ・・・

 右楯月夜子
「さようならヒカル。いつまでも愛しているわ」

 お次は月夜子さん。4巻「朧月夜」のヒロイン。今までのヒロインの中で唯一是光ハーレムに入らなかった方ですね、ヒカルの全てを受け入れてヒカルの最愛になろうとした方です。ちなみにヒカルと肉体関係を持ってた人でもあります。先輩ポジションというか助言するキャラクター位置なのであまりヒロインと言う感じはしませんがヒカルへの愛はまぎれもなく本物であり、一番ヒカルへの愛の描写が濃かった人だった気がします。嫉妬という感情に一番遠い人間と自負していることはあり、ヒカルのすべてを受け入れるという決意は、ヒカルの浮気性なところまでも全て受け止めて愛するというなんとも重いものだったと思います。分かってるのは是光とくっつくことはないということだな!(ぉぃ

 斎賀朝衣
「あの日、ヒカルと交わした約束のために、わたしは引き下がるわけにはいかない」

 みんな大好き朝ちゃん!6巻「朝顔」より朝ちゃんです!最初に書いたとおり今回は6巻のこの朝ちゃんについて書きたかったのです。彼女もまたヒカルを愛していた女性の一人です、ですが彼女はヒカルが愛したその他大勢になりたくはなかった、ヒカルの特別になりたかったために、ヒカルに恋をしない道を選びました。ヒカルに恋をせずにただひたすらに、ヒカルを守り続ける、それはヒカルが死んでからも変わりませんでした。そんな彼女をみてヒカルは是光に朝ちゃんの中にいる自分を消して欲しいと是光に頼むのでしたが――
というような感じで6巻は進んでいっていきます。ヒカルを守り続けるその姿勢はどこまでも美しく見えます。ですが朝ちゃんにはもっと可愛い面もあるのです。小学3年生まではサンタが実在すると思ったり、無精卵からひよこが生まれないかと観察したり、ヒカルとはUFOやツチノコ探しをしようだなんて約束していたりもありました。そんな朝ちゃんはたった一人でヒカルを守るために戦い続けるのですが、6巻では窮地に立たされることになり、もうどうしようもなくなってしまいます。そんな彼女を救うことができるのは我等がヒーロー是光くん!朝ちゃんの窮地に颯爽と駆けつけ一気に問題を解決してしまうところはほんとに惚れ惚れしました。あれじゃあ朝ちゃんも惚れますわ・・・でも一番印象深かったのはやはりラストで今までずっと認めてこなかった是光がヒカルの友達だということをようやく認めてくれたところですね。あの辺りは読んでてうるうるきちゃいましたよ。朝ちゃんには文字には起こし切れない魅力がまだまだ沢山あるので朝顔の方を買っていただいてぜひ読んでみてもらいたいです。

 さて、長くなりましたが今回はこのあたりで終わりましょう。次回更新できたら「魔弾の王と戦姫」を取り上げようかな。新刊読んでからになるかもしれませんが。
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ヒカルが地球にいたころ・・・・・その2

“朝顔“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6) (ファミ通文庫)
(2012/12/27)
野村美月

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 さてここからはこの作品の魅力について語って行きたいと思います。まぁ魅力とは言っても人によって感じ入ることは違うと思いますし、作品のあらすじばっか書いていくのも何なので、ここでは主人公や巻毎のヒロイン達の魅力について語っていきます。

 赤城是光
「ヒカルは俺の本当の友達だ!神様だろうと大統領だろうと、そいつは絶対否定させねぇ!世界中の人間に胸はって言ってやる!ヒカルは俺の大事な友達だ!」
 
 我らがヒーロー、この物語の主人公である是光くん、彼なくしてはヒカルは語れません。この物語は彼がヒカルの代弁者としてヒカルが果たせなかったヒロイン達との約束を果たすために奔走するのが大きな筋です。いくら荒唐無稽な約束ごとであっても友であるヒカルのため、彼が想い、彼を想っていた女性のために時には体をはり約束を果たそうとします。その姿は青臭いはずなのにとても眩しくみえて、時には羨ましく思います。ただヒカルのことを普段からタラシだなんだ言ってる割には自覚は無いとはいえ是光自身もいろんな女性の心を奪っていく憎いやつです。まぁ私が女ならば多分惚れると思います!仕方ないよね!是光はヒロインがピンチになったらいつでも助けに来てくれるヒーローだからね!個人的にはやはり1巻でのヒカルとの友情物語に心打たれました、しかしここは女性作家さんの感性での友情なので男性読者である人にはあんまり、って人もいるかもしれませんね。ただ、男性視点から見てもカッコイイ主人公象では有ると思います。

 帝門ヒカル
「生きてるうちに、この地球で、君に会えてよかったよ、是光。きみは僕のヒーローで最高の友達だ。」

 さて次はキングオブザタラシのヒカルくんです。光源氏がモデルになっているとはいえどれだけの女性に気を持たせていたのか・・・この作品に出てくる女性キャラはどのような形であれ基本的にヒカルを愛してた人達です。どんな女性でも平等に深く愛することができる人間です、そんな彼にもたった一人の最愛の人がいるらしい、というのも今作の筋の一つでもあると思います。さてさてヒカルは男性読者からしてみればただのハーレム男に見えてしまいがちですが、私の中ではやはり是光との関係の描写が一番好きですね。くどいようですが是光とヒカルとの関係がなければ話は全く動きませんしね。残していったヒロイン達を想い憂んでいる姿もいいですが、是光との絡みが一番光ってると思います、あまり詳しくは書きませんが1巻はまさにヒカルと是光の友情物語が描かれているので是非読んでみて欲しいです。1巻ラストの挿絵もすごく良かったです。

 式部夏帆
「あたし、赤城のこと・・・好きでいてもいいと思う?」

 男ばっかりなのはここで終わって次はシリーズ全体を通してのヒロインである夏帆ちゃんです。恋愛なんてまともにしたこと無いくせに、ぱーぷる姫と名乗ってネット上などで恋愛相談に載っちゃったりしてる痛い子です(ぉぃ
最新刊でも彼女ですらないのに「私達距離をおいたほうがいいと思うの」なんて言っちゃううざい子です。だがそれがいい。文学少女でいうななせの立ち位置なので負け犬ヒロインと言われることが多い彼女ですが、確かに負け犬根性が板についてる気がします・・・一番テンプレートなヒロイン象であるのと、原典とは全く関係無いキャラ(今のところは)なので彼女がメインの巻がないのであまり際立ったものはありませんが、是光と一番進展しているのも彼女であると思います。小学生と張り合ったりしちゃうところも可愛いですな!そんな彼女ですが最終巻で、最後に大勝利となるのか!?(多分負ける)

 早乙女葵
「嘘つき」

 さてここからが本編(?)です。まずは一巻「葵」のヒロインである早乙女葵、通称葵さん、葵の上とも。彼女はヒカルの婚約者だった女性です。ヒカルのことを愛していましたが、ヒカルの浮気性なところにいつもヤキモチを焼いて素直になれない女性でした。素直になれない、というよりもすごく頑固、といったほうがいいかも知れも知れません。是光がヒカルが果たせなかった葵さんとの約束を果たそうとしますが、頑なに拒んでしまいます。そんな彼女ですが、是光が約束を果たした後は素直になれないながらも前に進んでいこうとします。その後は是光ハーレムの二人目(一人目はぱーぷる姫)となります、ヤキモチ焼きなところは変わらないので是光が他の女性と仲良くしてたりするとすぐにすねちゃいます。だがそれがい。まぁこの性格のせいで物語全体の敵役でありヒカルの兄でもある一朱に良いように手玉に取られてしまうんですが・・・そのあたりは是非本編の方を読んでみて欲しいかと。今のところ一番ヒロインっていうキャラしてるかも。

 長くなってきたのでさらに記事を分けて書きます
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ヒカルが地球にいたころ・・・・・その1

"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)
(2011/05/30)
野村 美月

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 「心残りがあるんだ」恋多き学園の“皇子”ヒカル―その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。このまま幽霊につきまとわれ続けるなんて冗談じゃない!と渋々“心残り”を晴らす協力をすることにした是光だが、対象の左乙女葵―“葵の上”と呼ばれる少女は、頑なに話も聞こうとせず、生徒会長の斎賀朝衣にも不審がられ、敵視されるハメに。そんな時、ヒカルの死にまつわるある噂が聞こえてきて―!?野村美月が贈る、ミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕。

 さてさて、ブログ再開ということで一発目は野村美月先生のヒカルが地球にいたころのシリーズ全般について書いていこうかと、まぁさっき6巻の「朝顔」を読み終わったばかりなのでメインは6巻の話になるかと思います。

 野村美月先生と言えばやはり文学少女のイメージが強いのではないでしょうか、文学少女では各巻ごとに題材となった小説があり、その小説に沿って物語が進んで行く事が常でした。
今作も作品全体を通した題材があり、その題材にそってストーリーが展開していきます。タイトルで「ヒカル」とあるように今作は光源氏がモデル、源氏物語を題材としています。源氏物語自体は知ってる方も多いでしょうが、簡単にあらすじを話しますと、タラシによるタラシの物語です、いや私自身読んでないのでそんなイメージってだけですがね!
まぁ今作も原典を知っていれば知らないよりも楽しめるよって感じなので特段ヒカルのためだけに原典を読む必要はないかと想います。

 そして、ヒカルが地球にいたころは巻ごとにタイトルが違っています、1巻が葵、2巻が夕顔、3巻が若紫という風になっていますが、こちらは原典の源氏物語の各帖名から取られており、巻ごとのヒロインなどはその各帖の登場人物がモデルになっています。1巻の早乙女葵は葵の上、2巻の奏井夕雨は夕顔、3巻の若木紫織子は紫の上、などのようにです。なので原典を知ってる方は現代版源氏物語であるヒカルでは彼女たちがどのように描かれているのかを楽しめるんじゃないでしょうか。
 
 さて上で現代版源氏物語と言いましたが、ある意味では間違っています。それは何故かというと、ヒカルが地球にいたころでは物語が始まった時点で光源氏がモデルである帝門ヒカルは既に死んでしまっているのです。そこが一番大きい相違点でしょう。そこで出てくるのが我らがヒーロー、主人公である赤城是光くんです。是光はヒカルが死ぬ前に一度だけ彼と会い、彼に頼みたいことがあると言われました。しかし、その頼みごとを聴く前にヒカルは溺死という形で死んでしまい、そのヒカルのお葬式に行ったことにより彼の物語は始まります。なんと家に帰ると目の前には死んだはずのヒカルがいたのです(幽霊ですが)。そしてヒカルは是光に頼みごとをします、その頼みごとはヒカルが生前果たせなかったヒカルを取り巻く女性たちとの約束を是光に代わりに果たして貰いたいというものでした――

 さて、前置きが長くなったので本格的なレビューは次の記事に続けて書きます。
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魂追い

魂追い

魂追い (角川ホラー文庫)魂追い (角川ホラー文庫)
(2009/12/25)
田辺 青蛙

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常世につながる死者の魂が通る道で、その魂を狩ることを生業とする少年がいた。名は縁。あるとき縁は、森で不思議な妖の少女皐月と出会うが……!? 妖鬼皐月と魂追いの少年の旅路の先に待ち構える闇とは!?

もう12月とか何かの間違いですよね、わかります。ということで久方のぶりのブログ更新ということになりますね、何故更新が怠ってたかとかそういうことはどうでもいいので早速今回のよみものの紹介へとまいります。

さて、今回紹介させてもらおうと思ったのは角川ホラー文庫より出版中の魂追い(著:田辺青蛙)になります。こちらは(私はまだ読んでませんが)同作者の過去作である「生き屏風」での主人公であった皐月が同じく主要人物として出ています。ですが前作は読んでなくてもすんなりと物語に入っていけるのでこの作作品から読み始めても大丈夫かと。

このよみもの、角川ホラー文庫出版でありながらちっとも怖くはありません。いやまぁ怖いところはきっちりと怖いんですが、登場する妖怪はちっとも怖いとは思えないのです。少し(?)天然が入ってる皐月鬼や皐月鬼が寝床として一緒にいる馬の布団や、その他ツンデレ河童のねねこなど、多種多様なユニークかつキュートな妖怪たちが出てきます。むしろこの作品では妖怪たち以上に人間の方が怖いと感じられるように書かれていると思われます。そういった所では確かに、これはホラー小説なのでしょう。

簡単なあらすじとしては魂を捕まえて、それを売りながらおじぃと一緒に旅をしている魂追いの少年である縁と県境を守っている妖鬼の皐月が出会う所から始まります。そしてあることがきっかけで皐月と布団の身体に異変が起こってしまいます。その異変を直す方法がある火の山へ皐月と縁は二人で旅をしていくことになるが、やはり旅というものは一筋縄とはいかないものでして…と言ったところでしょうか。

読んでて思ったのが作品の雰囲気が独特でありながらも入り込みやすいなと言ったところでした。序盤は皐月と縁の交流がほのぼのと描かれています。そして時たま縁と一緒に旅をしているおじぃや皐月の師匠である喋る猫の猫先生などがほどよく絡んできます。私の場合はすぐにこの作品の雰囲気が好きになりどんどんとのめりこんでいってしまったように思います。そして中盤から終盤にかけては縁と皐月の二人旅がいろいろな事件と絡めながら描かれています。こちらでは序盤とは打って変わってホラー小説してるなぁと感じました。主に皐月たち二人が関わっていく人間の黒い部分と言うものがこれでもか!っていうくらい詰め込まれています。すごく好感のもてる人物だなぁなんて思ってたら実は裏ではこんなことを…みたいな、読んでて人間不信に陥りそうになってしまいました。その人間の油断ならない部分と妖怪のかわいらしい部分とですごく対比が効いてて読んでて人間なんかより妖怪がいい!なんてことも思ってしまいました。

さて長々と書き連ねるのもあれなんでとりあえず、天然鬼ツンデレ河童喋る猫というキーワードに惹かれる方なら買いかと。その他妖怪好きなら買って損はなし!と言ったところでしょうかね、後ホラーが苦手って人にも読みやすいんでお勧めです。
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ルナティックガール

ルナティックガール

ルナティックガールルナティックガール
(2010/05)
吉野 匠

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一目惚れの相手は、不思議少女。おまけに命を狙われてるって!?飛び交う銃弾から、彼女を守り抜け!バイク野郎(15歳)が立ち上がった。胸ドキュンの爽快!青春ラブコメ。硬派で不器用なバイク野郎が恋した相手は、病的に美しすぎる不思議少女。人の記憶を読み取る能力を有するために、謎の男たちから追われている、こうなったら、徹底抗戦するしかない!
大切な人を守るため、世界の果てまでぶっ飛ばせ!

さて気がのったので今日はもう一つ紹介しましょうか。今回紹介する「ルナティックガール」というこのよみもの、実はこのよみものもひとつ前の記事で紹介した階段途中のビッグ・ノイズと同じように本屋に行った時にたまたま目についたため購入した作品です。いや別に表紙がゴスロリだからとかそういう理由じゃないですよ。久しぶりに文庫本以外のハードカバーが読みたくなっただけです、ええ。

まぁとりあえず内容についてですが、完全無欠のボーイミーツガールですね、ええまたラブコメですとも、あらすじで謳っているように青春ラブコメです!やっぱラブコメっていいですよねぇとまぁそんなことは置いといてですね、主なあらすじとしては惚れた女を守るためにに主人公が奮起するおはなしです。とりあえずこの物語の核は主人公である蔵太くんの生きざまにあると思われます。この男がほんともうカッコよすぎるんですよ!惚れた女のためにここまで出来る男はそうそういないかと、周りからは不良と思われているけど本当は何事に対しても真っすぐにいられる男であり、とても熱い心の持ち主です。作中でヒロインの更紗が感じているようにステレオタイプのヒーローみたいな男です、これは惚れざるを得ない…って毎回私ってば作品の男の登場人物に惚れちゃってる気がしないでもありませんが、ゲフンゲフン…とまぁ主人公がバカ正直で真っすぐすぎて途中で恥ずかしくて見てられないようなシーンが多々あったような気がします、告白シーンとか、主に更紗と話してるシーンは恥ずかしすぎて見てられません!キャー!毎回行動するときは思い立ったが吉日といわんばかりに無鉄砲にも無計画に行動を起こします。しかもそれが惚れた女のためなんですからねぇ、ほんとすごい男です。やっぱり主人公がカッコイイと読んでいてスカっとしますね~それが男の中の男ってやつですからほんと憧れてしまいます。

とまぁここまで主人公の男らしさばっかりに触れてきましたが、もちろんヒロインの更紗もかわいい娘でした。周りの人間を気づ付けてしまうのなら、自分とは関わりを持たせないやり方を貫いています。この子も蔵太と同じく不器用な子だったんだと思います。でも彼女も蔵太と出会うことによって変わっていきます。蔵太と話しているシーンはいつもかわいすぎてずっとニヤニヤして見てましたねw気色悪いったらないですね、はい。詳しくは話せませんが裸で蔵太に抱きつくシーンなんて見ていて悶絶しましたw終盤の蔵太が抱きつくシーンとかもうやめてと思いましたね

この作品実は結構好きな言葉が結構多かったような気がします、主に蔵太方面で、あんまり詳しく言うとネタバレになるんですが、蔵太が更紗に話しかける言葉はほとんど口説き文句だったようなw特にラストの一言は蔵太の人間性をそのまま表したかのような言葉だったように思います。

さてここまでつらつらと書き連ねてきましたが結局何が言いたいかって蔵太カッコいい!男の中の男や!というわけです。

まぁオーパーツの設定とかそこまで必要だったかとかいろいろ言いたいことはありますがとりあえず、ボーイミーツガール青春ラブコメ男前な主人公などのキーワードに惹かれる方は買って損はないかと。
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